歯がズキズキ痛む…それは根の病気かも?根管治療の重要性
こんにちは。
【高崎歯科】です。
何もしていないのに歯がズキズキ痛む…
それは、歯の神経や根の部分に問題が起きているサインかもしれません。
このような症状に対して行う治療が「根管治療(こんかんちりょう)」です。
歯を抜かずに残すための大切な処置であり、歯の寿命を左右する重要な役割を果たします。
今回は、根管治療の基本と、その重要性についてご紹介します。
根管治療とは?
根管治療は、むし歯が歯の神経(歯髄)にまで達したときや、歯の根の先に炎症が起こってしまったときに行う治療です。
目的は、感染した神経や細菌をきれいに取り除き、再感染を防ぎながら歯の根っこ(根管)を保存することです。
具体的な治療内容
・感染した神経や血管を除去
・根管内部を清掃・消毒
・薬剤で根管を封鎖(充填)
・土台と被せ物で補強
この一連の処置を通して、歯を抜かずに機能させることが可能になります。
こんな症状がある方は要注意
以下のような症状がある場合、根管治療が必要なケースが多いです。
- ズキズキとした持続的な痛み
- 冷たいものや熱いものがしみる
- 歯ぐきが腫れている
- 噛むと強い痛みがある
- 過去に治療した歯がまた痛み出した
これらの症状は歯の神経が炎症を起こしている、または感染しているサインです。
早めの受診で歯の寿命を延ばすことができます。
Q&A:根管治療に関するご質問
Q. 治療回数はどれくらいかかりますか?
A. 根管の状態や本数によって異なりますが、2~5回程度の通院が一般的です。
当院では丁寧かつスムーズに進めるよう努めております。
Q. 根管治療を途中でやめるとどうなる?
A. 中断すると仮の詰め物や被せ物から細菌が入り再感染のリスクがあります。
必ず最後まで治療を受けていただくことが大切です。
Q. 抗生物質は飲みきる必要がありますか?
A. はい。症状が軽くなっても自己判断で服用を中止しないでください。
飲み切らないと、細菌に耐性がつき、治療が難しくなる恐れがあります。
治療中の注意点とお願い
根管治療中の歯は、一時的に構造が弱くなっているため、以下の点にご注意ください。
- 硬い食べ物は控える
- 食いしばり・歯ぎしりに注意
- 服用中のお薬がある場合は必ず申告する(特に高血圧や骨粗しょう症のお薬)
これらを守っていただくことで、治療の成功率が高まります。
まとめ
【高崎歯科】では、精密な診断と丁寧な処置を通じて、再発のリスクを抑え、患者さまの大切な歯をできるだけ残す治療を行っています。
歯がズキズキと痛む、違和感があるという方は、できるだけ早くご相談ください。
放置すると抜歯が必要になるリスクも高まります。
当院は高崎問屋町駅から車で8分、25台分の駐車場完備、土日祝も診療と通いやすい環境が整っています。(※第2・第4火曜と土曜の午後は休診です。)
バリアフリー設計で、小さなお子さま連れやシニアの方にも安心です。
